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天才アニメーター「うつのみや理(さとる)」さんのおすすめ作品5選

大好きなアニメーターさんシリーズでうつのみや理(さとる)さんについて書きます。その個性の強さゆえに一連のテレビシリーズの中では際立って浮いてしまい物議をかもす事もありますが、その省略されたキャラのシンプルさとフルアニメーションのようなリア…

天才アニメーション作家”湯浅政明”さんのおすすめ作品5選

2017年は4月7日に星野源さんが主人公の声を演じることで話題の『夜は短し歩けよ乙女』が、5月19日には自身初となるオリジナルアニメーション映画『夜明け告げるルーのうた』が公開と、年に二本も、しかも矢継ぎ早に二ヶ月連続という前代未聞のインターバルで…

『ケモノヅメ(2006年)』~ ボブ・ピークとタイガーマスクと桃太郎の延長線上にあるエロティックバイオレンスホラーラブコメディ

今年は4月7日に映画『夜は短し歩けよ乙女』が、5月19日には自身初となるオリジナルアニメーション映画『夜明け告げるルーのうた』が公開と、年に二本も、しかも矢継ぎ早に二ヶ月連続という前代未聞のインターバルで劇場用映画が公開されるという、湯浅政明監…

『陽炎座(1981年)』 ~ 鈴木清順による"浪漫三部作"の清順時空②

『陽炎座(1981年)』 傑作『ツィゴイネルワイゼン』よりさらにエロ度、グロ度、ナンセンス度、つまりは清順度がパワーアップしたのが本作です。二時間二十分のフルマラソンなのに百メートルの短距離走のペースで全力疾走してるかのようなテンションの高さで…

”地球外知的生命体探査”に関する傑作SF作品5選【ボイジャー編】

スタートレックの新作があまりにつまらなかったので映画版第一作(TMP)が相対的に傑作に見えてしまうというイヤミな話(JJはこのまま二大SFシリーズを糞化させた戦犯として後世の映画史に名を残すつもりなのか?)を書こうと思ったのですが、タイトル時点で…

現実化する?「イーロン・マスク」の火星テラフォーミング 〜 <今そこにある未来ニュース⑤>

最近この人の名前をニュースでみない日はないですね。若きカリスマ天才起業家“リアル”トニー・スタークこと「イーロン・マスク」。 つい先日「ファルコン9」(名前の由来は言わずもがなスター・ウォーズの「ミレニアム・ファルコン」から)が爆発して意気消…

『生きる(1952年)』/『ザ・ビートルズ~EIGHT DAYS A WEEK(2016年)』~ バットとハッピー・バースデーと暗渠と

今月は黒澤明の『生きる』とロン・ハワードの『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK ‐ The Touring Years』/シェアスタジアムライブが4Kリマスターで劇場に掛かってますね。大画面で若き天才達の才能の一端を堪能できる素晴らしい機会です。 この20世紀を代…

ローラン・トポール ~ 『ファンタスティック・プラネット』だけじゃないその多彩で多才な超ブラック・ユーモア作品世界

僕にとってローラン・トポール(Roland Topor:1938-1997)というと『ファンタスティック・プラネット』の作画の人というぐらいの認識しかなかったのですが、ググってみると小説家(*1)、イラスト・風刺画家/アニメーション作家(*2)、前衛演劇家(*3)、…

夏といえば金魚、あるいは空飛ぶ魚に関連するオススメ作品10選

今週のお題「映画の夏」、夏といえば金魚です。 前回記事の金魚に乗る学校に通うマーセリンの図を眺めて気づいたのですが、たったの40件も記事がないこのブログの中に金魚や空飛ぶ魚に言及している作品が結構あるかも...という事で強引に今週のお題と絡め…

『アドベンチャー・タイム(2010年~)』 ~ ワンピースより面白い!?疲れた大人にもおススメなカートゥーン、シーズン1の激選エピソード7選

特に何の予備知識もなく見始めて、すっかりお気に入りとなりました『アドベンチャー・タイム(2010年~)』 ですが、ようやくシーズン1も終盤に入りつつあり、その激選エピソードを7つほどご紹介したいと思います。ちなみにこのアニメは僕の今年の上半期ベ…

『タイムトラベル少女(2016年)』 ~ ウィリアム・ギルバートとジョルダーノ・ブルーノとサッカーボール型ホールケーキが時空を交差する土曜の朝アニメ

【登場人物】 ・早瀬 真理 三年間行方不明である科学者の父とパティシエールな母を持つタイムトラベル少女です。 ・ウィリアム・ギルバート - Wikipedia 地球それ自体が一つの大きな磁石からなっているということを、球形の磁石のまわりの小さな磁石の振る舞…

【必見!】美しい、美しい世界の、世界のアニメーション10選

アニメーションの魅力は一から世界を構築できることにありますので、その構築された世界が如何に美しいかどうかでその魅力が決まるのではないでしょうか。 という訳で、魅力的な“必見!”の美しい、美しい世界の、世界のアニメーション10選をご紹介します(単…

2016上半期ベストアニメ5選

今週のお題「2016上半期」 お題に沿って上半期のベストを書いてみたいと思います。最近の映画は自分の趣味とはかけはなれた物ばかりなので(←単に見てないだけかも)アニメで選んでみました。以下独断と偏見で適当なことを書きますが読み流してくださいね。…

顕在化する”『銀河鉄道999』寿命格差問題” 〜 <今そこにある未来ニュース①>

(今回はまとめニュース風で) 『銀河鉄道999(1979年)』は当時の一流職人スタッフが集結したジュブナイル物としては日本アニメ映画史上最大の金字塔ともいえる昭和の名作ですが、意外にもこの映画に描かれるテーマの一部分は極めて今日的な社会問題を取り…

『コングレス未来学会議(2013年)』 〜 アリ・フォルマンによる” 近未来女優のオデッセイ” 〜

「あぁ、世の中にはこんな映画が存在するんだ」と新しい映画言語に出会った際に衝撃を与えてくれる作品が稀に存在しますが、イスラエルのアリ・フォルマン監督による『戦場でワルツを(2008年)』という映画はまさにそういう作品でした。自身のレバノン内戦…

「メビウス(ジャン・ジロー)」 ~ 世界で一番絵の上手い天才漫画家の作品5選 ~

世界で一番絵が上手く、かつ世界的に影響を与えた天才漫画家は誰かといってまず思い浮かぶのはこの人しかいません。特に日本では『風の谷のナウシカ』の宮崎駿とか『AKIRA』の大友克洋とか、もしメビウスが存在していなかったらどんな画風で作品を描いたのか…

『ルパン三世 TV第2シリーズ (1977-80年)』~「宮田雪」脚本の自然な展開の普通な面白さ~

とにかく話が奇想天外で荒唐無稽でナンセンスなルパン三世TV第2シリーズですが、中でも山崎忠昭、大和屋竺、宮田雪、浦沢義雄といった日活映画や鈴木清順に関連していた脚本家の作品は今みても予想の斜め上をいく面白さがあります。いかにモンキー・パンチ先…


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